感想を求められることが怖い人に贈る、感想が得意になるコツ(荒療治)

「感想・・じゃあ2つあります。」
2つ無いのに2つって言っちゃった★
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どうも西村です。

「○○さん、感想はいかがですか?」
と自分に感想を振られたときに、表情は笑顔なんだけども、
心の中で舌打ちをしている皆さん。こんにちは。

自分も感想を述べることが苦手で、
感想を述べてくださいと当てられよう時には、
目の前の椅子を蹴り倒したいくらいに
イライラしていた時がありました。

そう、自分は感想嫌い。
他の人よりも「論理的な思考」なんてできなくて
どちらかと言うと、頭の中から出てくる言葉が
イヤホンみたいにぐちゃぐちゃになって、
それが全て言葉として出てきてしまう。

周りの人は大混乱。
あー、またやっちゃった。

感想を述べること、それが蕁麻疹が出るほどに嫌いだったから
生まれつき喋りが得手ではなかった親父の遺伝のせいにして
毎回毎回、イライラしてた。

知ってた?雄弁に自分の夢や目標を語るみなさん。
みなさんの喋れる能力は天から与えられたものなんだよ。
世のなかには、口から言葉を出そうにも、
「私はそこまで上手じゃないから」
と喋ろうとしない人もいっぱいいるんだよ。

「感想なんて笑いを取る場」だって思っているムードメーカーさんは
俺らの気持ちなんて、知ったこっちゃないんだよね!
—–そんな感じに喋れない自分を投げ出したりしてた。

けどね、ブレークスルーは突然やってきた。
大学受験の…..小論文から!

自分は大学受験で小論文を使った。
小論文。論理的思考が苦手な自分にとっては鬼門でしかなかったが
受験期に見つけた「理由は複数挙げる」という鉄則を守ると
案外すいすい書けることに気づいた。
(今では塾で小論文をちょっぴり教えるくらいになったというのは秘密)

簡単。簡単。理由を二つ挙げればいいの。
その二つを組み合わせて自分の主張を構成すればいいのだから。
「理由は二つある」とか書けば、もうわかりやすい。
すんなり整合性のあった小論文ができちゃった。
高得点獲得。あら不思議。大学に受かっちゃった。

—-そんな入試は甘いもんじゃないけども、
鉄則を見つけてからは、書けなかった文章が書けるようになったり
もうちょっと複雑なことも論じれるようになった。
「理由は二つある」は自分を救ってくれた魔法だ。

さて。大学合格後、自分の口に若干マジカルなことが起きた。
何かしらを述べるときに、「理由は二つあります」って言えば、
前みたいなイヤホンが絡まったような話をしなくて済むようになったのだ。
頭の中で全てのことが整理されて、それがすんなり口から出る。

すごく気持ちいい。

しかも、さらに面白いことに、
「たとえ理由が二つなくても、
二つありますって言えば、二つ目の理由が思い浮かぶ」
こういうことも出来るようになった。

もちろん前に書いた、感想を当てられた場面でも
①息をいったん吸って落ち付き、感想を考え、
②「感想は二つあります」と言ったあとに
③(別に感想が2つあるわけではないんだけど)、1つ目は~とか言ったりする。

すると、周りの人よりも喋ることに慣れているように見られる。
自分だけなのかなぁ・・・。

ちょっと、喋り下手の皆さんに試してもらいたい。
世のなかの人が「感想が苦手」ってだけで
思い悩まないようになればいいな。

 

 

 

 

 

 

 

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